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SPX2000
−取扱説明書
SPX2000 の特長
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高品位な音質
サンプリング周波数 96 kHz、24 ビットのデジタル処理によって高品位な音質を実現しています。
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音場、目的に柔軟に対応
122 種類のエフェクトをあらかじめ用意しました。音場や目的に合ったエフェクトを容易にかけることがで
きます。
またこれらのエフェクトをエディットして、お好みの効果を創り出すこともできます。
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エフェクトをリモートコントロール可能
SPX2000 Editor(*) や MIDI メッセージを使うことによって、エフェクトをリモートコントロールできます。単
にエフェクトを切り替えるだけでなく、その場でエフェクトのパラメーターを変化させて効果を微調整した
り、MIDI キーボードなどの演奏に合わせてエフェクトに変化を与えたりすることができます。
* 下記の「コンピューターで SXP2000を操作」をご参照ください。
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エフェクトデータをコンピューターで管理
SPX2000 Editor などを使って、オリジナルエフェクトやデータのバックアップなどを管理できます。ライブ
ごと、レコーディングごとに別々のライブラリを作成して、そのイベントのためだけのエフェクトを入れて
おけば、イベントごとにデータ (USER バンク ) を入れ替えて、エフェクトを目的に合わせて効率良く使用で
きます。
★ デジタル入出力対応
AES/EBU フォーマットに対応した機器と接続すれば、
デジタルで入出力可能です。
★ 直感的な操作性
[STORE] ボタンでエフェクトをストア、[RECALL] ボタ
ンでエフェクトをリコール、[▲ INC]/[ ▼ DEC] ボタン
でパラメーターを増減といったように直感的でわかり
やすい操作性を実現しています。
★ 一目でわかるエフェクトタイプ
SPX2000 のディスプレイの背景色 ( デフォルト ) はエ
フェクトのタイプごとに異なっています。CYAN ( 水色 )
はリバーブやアーリーリフレクション、WHITE ( 白 ) は
ディレイ、MAGENTA ( 赤紫 ) はモジュレーション、
GREEN ( 緑 ) は CLASSIC バンクのエフェクト、といっ
た感じでおおまかなエフェクトタイプを一目で識別で
きます。
★ 新規アルゴリズムのリバーブ
新規アルゴリズムのリバーブプログラム「REV-X」を搭
載しました。REV-X は、高密度で豊かな残響の音質、な
めらかな減衰、原音を生かす広がりと奥行きを持ったリ
バーブです。
★ 従来の SPX シリーズを新しいアルゴリズムで継承
新しいアルゴリズムをベースにして、ゲートリバーブな
どの定番エフェクトやフリーズ、フランジャーといった
特徴的なエフェクトを従来の SPX シリーズから受け継
いでいます。
★ ステレオ入出力対応
2 IN/2 OUT のステレオに対応しています。
★ テンポ同期
エフェクトによっては、設定したテンポと音符の長さに
効果を同期させることができます。テンポの設定にはフ
ロントパネルの [TAP] ボタンだけでなく、フットスイッ
チ (FC5 など ) や MIDI メッセージなどを使うこともで
きます。
★ 充実した MIDI 機能
MIDI を使ったエフェクトの切り替えやパラメーターの
変更、バルクデータの送受信などさまざまな機能を実現
しています。エフェクトの効果やテンポ同期を MIDI で
コントロールすることもできます。
ハードウェアの特長
コンピューターで SPX2000 を操作
SPX2000 Editor を使って、コンピューターから
SPX2000 をリモートコントロールできます。
SPX2000 Editor は下記のホームページからダウン
ロードできるようになる予定です。最新情報は、同
ページをご参照ください。
ヤマハプロオーディオホームページ :
http://proaudio.yamaha.co.jp/
SPX2000 Editor についての詳細は、同ソフトに付
属する取扱説明書をご参照ください。
ソフトウェアの特長
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