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SPX2000
−取扱説明書
以下の操作をすると、サンプリングデータが消去されます。
また、SPX2000 がクロックスレーブになっている場合、供給されるワードクロック周波数が変更されたときもサンプ
リングデータが消去されます。
フリーズの録音方法には AUTO と MANUAL の 2 種類が
あります。
AUTO :
−
入力信号をトリガーにして録音する
−
1. REC MODE を AUTO に設定する
2. TRG LVL を設定する ( フリーズ (PRESET バン
ク)のみ)
TRG LVL は録音のトリガーとなる信号レベルで
す。
3. REC DLY (TRG.DLY) を設定する
REC DLY (TRG.DLY) は録音のトリガーがかかっ
てから、実際に録音が開始されるまでの遅れです。
0 ms に設定するとトリガーがかかると同時に、プ
ラスの値を設定すると設定した時間だけ遅れて、マ
イナスの値を設定するとその分だけ早く録音が開
始されます。
4. 録音待機状態にする
RECORD を選択し、[▼DEC] ボタン (
G
)を押しま
す。
ディスプレイの表示が「REC. READY」に変わります。
この状態で、トリガーレベルを満たす信号が入力され
ると、自動的に録音が開始されます。
MANUAL :
−
手動で録音する
−
1. REC MODE を MANUAL に設定する
2. REC DLY (TRG.DLY) を設定する
REC DLY (TRG.DLY) は録音のトリガーがかかっ
てから、実際に録音が開始されるまでの遅れです。
MANUAL の場合は録音開始のボタンを押すこと
がトリガーになります。0msに設定するとボタン
を押すと同時に、プラスの値を設定すると設定した
時間だけ遅れて、マイナスの値を設定するとその分
だけ早く録音が開始されます。
3. 録音待機状態にする
RECORD を選択し、[▼DEC] ボタン (
G
) を押しま
す。
ディスプレイの表示が「REC. READY」に変わりま
す。
4. 録音を開始する
ディスプレイの表示が「REC. READY」の状態で
[▲INC] ボタン (
G
) を押します。
ディスプレイに録音状態を表すメーターが表示さ
れ、録音が終了すると「OK」と表示されます。
−
MIDI メッセージをトリガーにして録音する
−
1. REC MODE を MANUAL に設定する
2. REC DLY (TRG.DLY) を設定する
3. MIDI TRG を設定する ( フリーズ (PRESET バン
ク)のみ)
4. 録音待機状態にする
RECORD を選択し、[▼DEC] ボタン (
G
) を押しま
す。
ディスプレイの表示が「REC. READY」に変わりま
す。
フリーズの録音
・ 録音待機状態にする
・ [UNDO] ボタンを押す
・ [INPUT MODE] ボタンを押す
・ [RECALL] ボタンを押す
・ [COMPARE] ボタンを押す
・「INPUT SOURCE」機能でインプットソースを変更する
・「CLOCK SOURCE」機能でワードクロックソースを変
更する
NOTE:
CLASSIC バンクのフリーズ A、フリーズ B
にはこの設定はなく、入力信号のレベルが -14 dB を
超えると録音されます。
NOTE:
・
録音待機状態になった時点で先に録音されていた
サンプリングデータは消去されます。
・
録音中に [ ▲ INC] ボタン (
G
) 以外のボタンを押
すと、録音がキャンセルされます。この場合、録音途
中のサンプリングデータも破棄されます。
・
録音したサンプリングデータは SPX2000 の電源
をOFF にすると消去されます。
・
オペレーションロックのレベルに関わらず録音で
きます。
NOTE:
録音待機状態になった時点で先に録音されて
いたサンプリングデータは消去されます。
NOTE:
・
録音中に [ ▼ DEC] ボタンを押すと、録音がキャン
セルされます。この場合、録音途中のサンプリング
データも破棄されます。
・
録音したサンプリングデータは SPX2000 の電源
をOFF にすると消去されます。
・
オペレーションロックのレベルを 3 にすると、
[▲INC]ボタンが使用できなくなるため録音できま
せん。
NOTE:
録音待機状態になった時点で先に録音され
ていたサンプリングデータは消去されます。
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